王子動物園パンダのタンタンはいつまで見られる?観覧方法を調査。

タンタンの観覧方法

神戸市の王子動物園で愛されている、ジャイアントパンダのタンタンが中国に返還されることが決まりました。

生まれ故郷に戻るとはいえ、日本で生活している方が長かったので寂しい気持ちでいっぱいです。

そうなると気になるのが、タンタンはいつまで見られるのか?

最後にひと目会いたいと思う方のために、今回は神戸市立王子動物園のパンダ「タンタン」が、いつまで見られるか、また観覧方法についても調査してみました。

パンダのタンタンの返還期限は7月15日

パンダ3頭

20年も日本で暮らしていながら、中国に返還されてしまうことは寂しいニュースですが、日本に貸与されたパンダが契約期間を満了して中国に返還されるのは初めてのケース。

とても繊細で飼育方法が難しいとされるパンダが、こうして期間満了まで元気で生活できたことは、日本としても誇れることですよね。

そして何より、王子動物園のスタッフの方たちの献身的な飼育の賜物であることは間違いありません。

具体的な返還日は未定

 

日本に貸与されたパンダが契約期間を満了して中国に戻るのは初めてという。タンタンは7月15日に期限を迎えるが、新型コロナウイルスの影響で日本と返還先の四川省を結ぶ直行便が停止していることから、返還時期は今後詰めるという。

引用:日本経済新聞

 

昨今の新型コロナウィルスの影響で、返還先の四川省との直行便が停止しており、返還時期の詳細はこれから決まるのだとか。

いっそのこと返還時期も延長してしまえばイイのに・・・

と勝手に思ってしまいますが、そうもいかないようです。

神戸市は契約延長を求めていた?

パンダのタンタンが返還されてしまうと、神戸市立王子動物園にはパンダがいなくなってしまい、しかも日本全国のパンダは残り9頭となってしまいます。

  • 上野動物園:3頭
  • 和歌山アドベンチャーワールド:6頭

今回神戸市は別のパンダの貸与や、タンタンの期間延長を求めていたがその希望は叶わぬものとなってしまいました。

というのも、タンタンは人間でいえば60〜70歳。高齢パンダの飼育ノウハウは中国の方が整っているとの理由だそうで、残念ですがタンタンのことを思えばしかたのないことですね。

王子動物園のパンダ・タンタンの観覧方法は?

くじ引き

パンダのタンタンが返還されることは決まってしまったことなので諦めるとして、できることなら中国に還ってしまう前の一度会っておきたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで返還期限が残り2ヶ月を切ってしまった、王子動物園のパンダ「タンタン」の観覧方法について調べてみました。

王子動物園は6月1日から営業再開も入場は抽選方式。

実は王子動物園は2020年5月19日現在、新型コロナウィルスの影響で休業中

緊急事態宣言の解除により、6月1日から営業再開が決まりましたが、多くのお客様が来園され密になることを防止するため、抽選による入場制限をすることが決まっています。

■入園人数
・当面の間、1日2,000人

■入園対象
・神戸市内在住の方及び兵庫県内在住の動物サポーターの方のみ

■制限を行う期間
・当面の間実施します

■申し込み方法
・当ページより申し込み又ははがきでの郵送
はがきによる申し込み方法は下のほうに記載しています

■申し込み期間(6/1〜6/7入園分)
・5月22日(金)~25日(月)
抽選結果発表:5月26日(火)に電子メール・はがきで当選者に連絡します
※次の抽選(6/8~14入園)は、5月29日(金)より開始する予定です。

■抽選方法
・月曜日から日曜日までの週単位で抽選を実施
・入園のおおむね一週間前に抽選結果を発送できるように、期日を設定します

■当選後の入園方法
・当選通知を入園時に提示してください
・入園料は通常通りとなります

■その他
・当選の方のみ結果をご連絡します
・同じ入園希望日には1人1回しか申し込みできません
・別の日に何回でも申し込みは可能ですが、一度も当選していない方を優先する場合があります
・入園の権利は他の人に譲渡することはできません

引用:王子動物園ホームページ

 

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだ余談は許さない状況ですから、入場制限をすることは当然の対応だと思います。

入場者数は1日2000人で、定休日が毎週水曜日ということは週6日営業

ということは6月の入場可能人数は

  • 2000(人/日) × 26(営業日) = 52000人

ということになります。

とても狭き門ですので、応募も殺到しそうですね。

パンダのタンタンの観覧は時間制限あり

さらにパンダのタンタンに関しては、希望の観覧時間も合わせて申し込み、その中から動物園側から時間を指定されるのだとか。

  • 入園申し込みの際に、ジャイアントパンダ観覧を希望する時間をあわせてお申込みいただきます。(時間の区分①9~12時、②12時~15時、③15時~17時)
  • 申し込んだ時間の中から30分間を王子動物園から指定します。その時間内で、交代でご覧いただきます
  • 実際にタンタンをご覧いただけるのは数分となる予定です。※密集することを防ぐため、観覧場所は指定させていただきます。
    ※パンダの体調等により、ご覧いただけなくなる場合があります。
    見えない場所から動かない等、ほぼご覧いただけない場合もありますが、時間の変更等には応じられませんので、ご了承ください。

 

ただでされ人気のパンダですから、いくら入場者を制限したとしても、お客さまが密集してしまうことは避けられませんよね。

短い時間での観覧となってしまうとは思いますが、感染予防タンタンの負担軽減の観点から、観覧できるだけでもありがたいと思うようにしましょう。

 

また入園情報や抽選方法などをまとめてみましたが、今後の状況次第では変更の可能性もありますので、詳しくは「王子動物園のホームページ」をご覧ください。

王子動物園のホームページ

まとめ

王子動物園のパンダ・タンタンが中国に返還されるというニュース。寂しい気持ちはあるものの、タンタンの老後の生活を思えばしかたのないことだと思います。

まだ具体的な返還日は決定していませんが、再び活動自粛とならないことと、タンタンが最後まで元気な姿でお客様を楽しませてくれることを願っています。

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