【次の首相は誰がいい?】Twitter投票結果まとめ。1位はやっぱりアノ人?

安倍首相の画像

首相通算在職日数が、歴代最長を更新中の安倍晋三首相が窮地に立たされています。

NHKの内閣支持率によると、2019年は「支持する」が45%前後に比べ、「支持しない」が30%前半と「支持する」が大きく上回っていました。

しかし2020年に入り、新型コロナウィルス感染拡大防止の対応が大きく影響したのか、5月の調べでは「支持する」が37%に対して、「支持しない」が45%と大逆転しています。

また安倍首相の会見で見せる姿には覇気が感じられず、体調を心配する声や退陣を希望する声まで広がっており、ツイッターでは早くも「次の首相」というキーワードが話題になっています。

そこで今回は、「次の首相は誰がいいのか?」というキーワードをツイッター上で集計し、人気投票としてまとめてみました。

「次の首相は誰がいい?」ランキング。1〜3位

次の首相候補

新型コロナウィルス感染拡大防止の対応などにより、支持率が「支持する:37%/支持しない:45%」となっている中、黒川検事長の賭けマージャン辞職のよる追い討ちで、この差はさらに大きく広がってしまうことでしょう。

黒川検事長の退職金はいくらかを予想。懲戒免職ではなく辞任で満額支給か?

そんな声が反映されてか、2020年5月22日の15時現在、ツイッター上では「次の首相」というキーワードがトレンドに上がっています。

さまざまな意見が飛び交っており、「なるほど!」と思う意見もあれば、「そう来るか…」と予想もしていなかった斜め上をいく意見まで。

私が独自にチェックした200ツイートの中から、名前が挙がっている候補の方を勝手に人気ランキングをつけてみました。

1位 河野太郎:75ツイート

こちらは「なるほど!」と納得の方が多いのではないでしょうか。

自民党所属の河野太郎防衛大臣。

200ツイート中75ツイートと、1/3以上の得票数で圧倒的勝利でした。その理由はなんといっても、市民との近い距離感だと私は感じています。

多くの政治家と違い社会人経験も豊富な上、日頃からツイッターによる発信が高評価だったと予想。

私もフォローしていますが、政治家としての活動の発信もさることながら、ふつうにリプライしてくれたり、時にはお茶目なコメントをしたりとそのギャップにやられているファンも多いようです。

『次の首相誰に?迷う自民支持層』何も迷わない。
私は河野太郎氏一択だ。

次の首相ってトレンド入りしてるけど、やっぱり河野太郎でしょ。

次の首相誰がいいか。
現実的に自民党の支持率は高く与野党逆転は難しいと思うので、河野太郎さん推し。

などと賛成の声が圧倒的でした。

 

2位 石破茂:48ツイート

河野太郎防衛大臣の次点に入ったのが、同じく自民党所属の石破茂氏

過去には農林水産大臣内閣府特命担当大臣、そして河野氏と同じ防衛大臣も務めており、大臣としての経験も豊富であることが、この得票数につながったものと思われます。

河野氏と同じくツイッターでの発信もされてはいますが、石破氏はYouTubeチャンネルにもチカラを入れております。

次の首相は誰がいいかと言うと石破茂しかいないじゃないか。

「次の首相誰」がトレンド入りしているけど、次の首相は自民党内では石破茂、河野太郎の二人しかおらんやろね。

こんな感じで退陣となれば次期首相は誰なんだろう。閣内の菅や河野は連帯責任で資格がないとして、石破茂よ準備はできているのか?お前の時代がやっと到来しようという時に!

 

ツイッター上では、「圧倒的に賛成」というよりは「期待している」といった意見が多く、河野氏を脅かす存在は石破氏一択となるのでしょうか。

 

3位 小泉進次郎:17ツイート

河野太郎氏石破茂氏と比べると、大きな差を広げられてしまった第3位は、現環境大臣を務める小泉進次郎氏

最近はメッキリなりを潜めた感がありますが、父は言わずと知れた小泉純一郎元首相。兄は俳優の小泉孝太郎、2019年にはフリーアナウンサーの滝川クリステルさんと結婚されたりとタレント性は群を抜いています。

意外だったのは河野氏や石破氏のように、ツイッターやYouTubeでの発信はしていなかったこと。

ツイートに名前は出てくるものの、先の二人と比べると否定的な意見が多いのが印象的でした。

やはりこれからの政治家は、SNSやYouTubeを使った発信がものを言う時代なのかもしれませんね。

「次の首相は誰がいい?」ランキング。番外編

次の首相候補の番外編

今度は少数派意見として挙がっていた方の中から、個人的に「もしかしたら…」と思わせるような3名をピックアップしてみました。

あくまでも個人的な意見です……

前澤友作

 

ZOZOTOWNの創業者であり、月への飛行計画総額10億円の100万円お年玉企画などで話題にこと欠かない前澤友作氏

株式会社ZOZOを退任してからの方がイキイキしているように見えて、最近取り組んでいるベーシックインカムの調査は個人的にも関心があります。

もちろんこれらの活動以外にも、剛力彩芽さんとの復縁などで多忙でしょうから、首相には興味がないとは思われますが期待している方も少なからずいるようです。

 

吉村洋文

昨今のコロナウィルス感染防止の対策で、特に目立っている方のひとりである吉村洋文大阪府知事

マスクの無償配布活動自粛の要請、また自粛解除など各自治体の中でも対応が早かったことや、その判断力が大阪だけにとどまらず、ツイッターの世界でも人気を博しているのだと思われます。

今はまだまだ大阪府での対応に追われており、首相の地位なんて目もくれていないでしょうが、いずれは国政。そしてさらにその上へという期待が多いのは吉村氏本人にも伝わっているのではないでしょうか。

 

HIKAKIN

 

こちらは番外中の番外編。YouTuberのHIKAKINさんです。

なぜ急にHIKAKINさんが出てきたのかというと、この「次の首相」というキーワードがトレンドになった2020年5月22日の前日に、コロナ医療支援募金を立ち上げたんです。

もちろんHIKAKINさんひとりで立ち上げた訳ではないでしょうが、その影響力は今まで紹介してきた誰よりも大きく、「1億円寄付して…」と題して始めた募金はあっという間に達成。

たった1日で1億7000万円を超えています。

HIKAKINの募金額
※2020年5月22日 16:30現在

 

この数字がどこまでいくのか楽しみであるのとともに、HIKAKINさんの影響力の大きさに驚かされるばかりです。

※私も微力ですが募金致しました。

また今の混沌とした世の中が求めているのは、こうした影響力のある人なのだという現れなのでしょうし、もし仮にHIKAKINさんの支持率を調査したら誰もが羨む結果になることは間違いないでしょう。

まとめ

いまトレンドに挙がっている「次の首相は誰がいいのか?」について、ツイッターの意見とともに個人的見解をまとめてみました。

次の首相」というキーワードが話題になるということは、世の中の求めているものと首相の言動との間にかなりのズレが生じているあらわれだと思います。

そして世の中が求めているもののヒントが、このランキングに隠されているのではないでしょうか。

私はこのランキングから、世の中が求めているものは「機械的な発言」より、覚悟をもったSNSでの発信や驚くほどの判断力なのだと感じました。

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